| Z(i)G大賞TOP |
過去の受賞事例 |
| 第1回(2004) 第2回(2005) 第3回(2006) 第4回(2007) |
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第4回 Z(i)G大賞作品 2007
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| Z(i)G大賞 |
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| 該当作品なし |
極めて実践的で有用な事例を扱った作品はあったものの、ALD・QOL共に優れた水準として審査員の賛同を得られる作品がありませんでした。
したがって、第4回大賞受賞作品は「該当なし」としました。 |
| ADL賞 |
前向きな思い |
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兼平 守さん(道南ブロック・会員) |
ADL対応に優れ、賞の目的に合致
車いす生活のための住環境整備に関し、トイレ・洗面スペースを広く取ることにより、車いすでの動きが楽になり、段差解消機とそこにつながるスロープが一人で外に出ることを可能にしました。スロープそのものには、いくつかの課題はありますが、自分の力で外に出たい、散歩に出たいそのような前向きな思いを反映されたことを評価しました。 |
| QOL賞 |
好きなときに自分で外に出たい |
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東 道尾さん(道央ブロック・会員) |
QOL対応に優れ、賞の目的に合致
狭いスペースの中で、階段昇降機スペースを設置するなど、手摺、照明、シャッター、その他いろいろ細かい配慮がなされている。
自力では不可能だった地下車庫までの移動が可能になったことにより、好きな時にドライブができるようになり、充実した日々を送っているのがわかる。QOL賞にふさわしい事例として評価しました。 |
| 会長賞 |
これからの住宅 |
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神田 幹城さん(オホーツクブロック・会員) |
適切な住環境整備を評価
車いす生活となった母親を病院から自宅に戻すための建替え工事事例。
適切な住環境整備が家族の絆を深め、本人の生きる力を劇的に向上させることを再認識させられた事例でした。
上がり框の30o段差の妥協は残念な部分として残りましたが、積みあげてきた知識を各所に取り入れ、同居する家族の老後にも備えた提案は、今後の更なる信頼へとつながることでしょう。 |
| 佳作1 |
認知症とは… |
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渡邊 清・佐保さん(一般公募・会員外) |
適切な対応を評価
当初は認知症のご主人のための住宅改修の打ち合わせだったが、介護をする奥さまの身体状況を見て、奥様にも介護認定取得を促し、双方のための改修となった事例。
改修に携わったZ(i)G会員の判断で、高齢のご夫婦の住まい環境をより安全な形へ導く事ができたことは、喜ばしい結果と評価。また、限られた工事予算の中で外せないアイテムとなった単管パイプ採用へのこだわりもお見頃です。 |
| 佳作2 |
スムーズドア |
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増井 聡さん(道央ブロック・会員) |
観察力を評価
安易に採用してしまうアコーディオンカーテンだが、この施設の場合「廊下に面した脱衣室の出入り口」という条件下で、何年もしないうちに吊り滑車先端部の破損が見られることから、アコーディオンカーテンの使用状況を検証。利用者からの意見を得た結果、開閉等の動作に高齢者ならではの問題点を見つけ、新たな建具提案へと変えた力量は素晴らしいです。 |
| 佳作3 |
生活にちょっとした工夫が! |
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川村 善規さん(道東ブロック・会員) |
将来を見据えた提案力を評価
病気の進行を見据えた老齢化へ対応した新築の事例。
あらかじめ手すりの下地を設けている、車いすで回転できるゆったりとした廊下、コンセントの高さを立ったままでも使用できるように床からの高さを500mmとした等先を見据えた計画等に工夫がみられます。
また、立って確認しなくても来客が分かるように窓の位置や高さに配慮されている点も興味深い。
今後の住まいのあり方についての参考となる事例として評価しました。
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第3回 Z(i)G大賞作品 2006
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| Z(i)G大賞 |
介護ショップに活かす知識と体験 |
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川村 善規 さん(道東ブロック・会員) |
ADL、QOL対応の両面に優れ、Z(i)G大賞の目的に合致
・介護SHOP 開設に際し、これまでの福祉住環境整備への取組姿勢・技術力が評価され可能となったショップ展開への反映事例。
・SHOP の体験空間において建築的な宅改修技術のみに拘らず、人的介護力や福祉用具の利用まで、幅広い提案をしたことを評価。
・手すりが設置されていない体験空間設置の理由は、「個々人の身体特性」に焦点を合わせることの重要性を理解して貰うことが目的であり、また、床段差、出入り口巾、家具・什器の高さ、部位別の仕上げ材質などなど工夫が随所になされている、その総合力の高さを評価 |
| ADL賞 |
今求められる建築技術者の資質 |
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東 道尾 さん(道央ブロック・会員) |
ADL対応に優れ、賞の目的に合致
・現状の介護保険制度下では、福祉人材の不足は、制度自体が目指している在宅生活の継続を難しくしているが、建築技術者が高齢者の身体特性や福祉制度を理解することで、在宅生活の継続を希望する家族や本人の希望に応えられることを実践した事例。
・ その対応は、ADL・QOL 対応の両面に秀でているが、特にADL対応を高く評価する。 |
| QOL賞 |
在宅生活への家族の思い |
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加藤 悟 さん(オホーツクブロック・会員) |
QOL対応に優れ、賞の目的に合致
・在宅生活のための住環境整備に関し、施主及びその家族からの信頼を受け、「利用者の楽しみ」や「家族の思い」への対応が適切にできていることを評価。
・工事用仮設資材(単管パイプ)を利用し、家庭菜園を楽しみにしている利用者の思いに真正面から向きあい、屋外移動環境を整備しようとする姿勢は、QOL賞にふさわしいと評価。 |
| 佳作 |
福祉住環境整備への思い |
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中村 雅充 さん(オホーツク・会員) |
理想的なカンファレンスを評価
・受賞者の福祉住環境整備への熱い思いが福祉関係者からの信頼を獲得することに役立ち、理想的なカンファレンス(関係者の連携)を生んだものと評価。素敵な夫婦、人間のがんばり、ドラマを見るような感じがします |
| 佳作 |
凄すぎる家族 |
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笠井 雅子 さん(一般公募:会員外) |
アイディア評価
・家族の全員が福祉関係者(ケアマネ、施設ヘルパー、介護福祉士、福祉住環境コーディネーター資格を持つ大工)だなんて凄すぎです。
・「お爺ちゃん」のための住環境整備が「介護の質を考える場」になってしまう「家族」って、それだけでいいですね!
・長さ1200mmの縦手すりが「信頼感を生むため」って言う視点は新たな発想ですが、今後のZ(i)Gの研究素材にさせて頂きます。 |
| 佳作 |
福祉施設トイレ配置の提案 |
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野村 博文 さん(道央ブロック・会員) |
より良いトランファー(移乗動作)の追求を評価
・施設トイレ整備の際に複数のトイレを、違った内容のレイアウトにする取り組みは決して新しい発想ではありませんが、実現させることは難しいと言えます。
・車いすから立ち上がっての回転動作を少なくする配置の追求、立ち上がり動作を楽にする跳ね上げ式手すりの検討は評価に値する |
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第2回 Z(i)G大賞作品 2005
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| Z(i)G大賞 |
熱意と連携 |
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上田 文勝 さん(道央ブロック・会員) |
ADL、QOL対応の両面に優れ、Z(i)G大賞の目的に合致
車椅子生活者のための新築事例。
在宅支援について専門職として必要となる知識不足をカバーし、知識や情報不足を互いに学びあい、細部に渡る何度もの打ち合わせにより施主が求める快適な空間が実現された。それぞれの分野から工事に関ったメンバーの熱意と、連携の素晴らしさを高く評価。
優れた提案により、ADL・QOLの両面が確実に向上した事例である。 |
| ADL賞 |
誰にも叶えられなかった願い |
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東 道尾 さん(道央ブロック・会員) |
ADL対応に優れ、目的に合致
車椅子生活者のためのリフォーム
排泄が困難でトイレにいる時間が長い利用者の趣味までにも配慮した空間は快適で、機能的にも使いやすい。
また、浴室、流しまわりにも車椅子利用者のひざ高さと流し台深さの関係を徹底的に追求するなど、自立のための数多くの工夫が細部に渡って施され本人のADLを的確に捉えたリフォームと評価。 |
| QOL賞 |
地域コミュニティへの期待 |
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菊池 まゆみ さん(道東ブロック・会員) |
QOL対応に優れ、目的に合致
老人介護から子育てに至るまで、地域に必要なコミュニティの形成も配慮し、建築事業者でありながら福祉用具の取り扱いや、情報発信なども視点に置いている。その広範な知見が今後の地域の質、生活の質にも良い効果を与えると評価。 |
| 杉澤会長賞 |
高齢者のこころ |
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相原 政明 さん(道央ブロック・会員) |
問題提起評価
強引なセールスとの印象にならぬよう独居高齢者へ配慮して接した事が、逆に冷たい対応と誤解されたことを知り愕然とする。
工事内容はごく一般的であるが、高齢者心理への対応の難しさを今後の課題として捉えた点を評価したい。 |
| 佳作1 |
どこでも引き戸 |
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加藤 悟 さん(オホーツク・会員) |
アイディア評価
依頼された「トイレドア開き勝手の変更」のみの視点に留まらず、スペース全体を見渡し、壁のない部分に引き戸を工夫するという、どこでもドアならぬ、引き戸とは意外ではあるがより使いやすい提案と評価。 |
| 佳作2 |
ニーズとディマンズ |
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菊池 功 さん(道東ブロック・会員) |
総合力評価
残存能力を活かし、本人のディマンズをしっかり捉え、正確なADLを理解できたからこそ成しえたこの改修は、建築の知識だけではなく総合的な知識の積み重ねに基づいた結果と評価。 |
| 佳作3 |
発想の転換 |
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神田 幹城 さん(オホーツク・会員) |
アイディア評価
スロープそのものにはいくつかの課題も感じるが、何よりも本人や家族が楽しく思えるための工夫を施し、玄関上り虚狽ナの段差を解消するために玄関ドア自体をかさ上げするアイデアは発想的には面白く、また経済的なニーズにもうまく対応した秀逸の事例である。 |
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第1回 Z(i)G大賞作品 2004
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| Z(i)G大賞 |
ADL・QOLが確実に向上 |
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新海 直美 さん(道央ブロック・会員外) |
ADL、QOL対応の両面に優れ、Z (i )G大賞の目的に合致
車椅子生活者のためのリフォーム事例
リフォームが難しいとされるマンション住宅の、共同部分であるバルコニーの段差解消を上手に実現することで、より快適で心豊かな生活が可能になった。優れた提案により、ADL・QOLの両面が確実に向上した事例として評価。 |
| ADL賞 |
リフォームの達人 |
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安藤 幸司 さん(道央ブロック・会員) |
ADL対応に優れ、目的に合致
ほんのチョットの触れあいから、本人のADLを見抜き、大きな効果をもたらした、その見識と熱意を高く評価。まさに、リフォームの達人。会員の鑑とするところである。100円てすりとは言えども馬鹿にはできない。 |
| QOL賞 |
いつまでも、どこまでも |
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加藤 悟 さん(オホーツクブロック・会員) |
QOL対応に優れ、目的に合致
利用者本人の身体能力だけではなくご本人や家族の思い、予後をも見越した提案力を評価。与えられた条件を最大限に活用する方策を検討し、階段中央部にてすりを設置し、玄関扉を引き違いに変更したことで、身体能力の変化にも対応が可能になるなど、安心・安全なリフォームの実現への取り組みを評価。 |
| 杉澤会長賞 |
挑戦と異業種交流 |
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石原 良一 さん(道東ブロック・会員) |
異業種交流を評価
「学び」を継続し、それを更に高めようと、より難度の高いグループホームに挑戦した取り組み姿勢と、異業種連携での作品作りを、杉澤会長が高く評価。
2階降り口に設置したドア柵はアイディアものである。 |
| 佳作1 |
総合性の高い支援 |
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横山 隆一 さん(道南ブロック・会員外) よりよい住まいを考える会 |
フォローアップを評価
建築のリフォームだけではなく、福祉用具を併せて効果的に利用しようとする姿勢は、総合力の高さを証明している。 |
| 佳作2 |
スロー階段の有る家 |
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菊池 功 さん(道東ブロック・会員) |
アイディア評価
道路から玄関ポーチまでのレベル差880mmを解消しようとした(スロー階段)導入までの、検討経過と努力を評価。 |
| 佳作3 |
意外な材料 |
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水上 一 さん(オホーツクブロック・会員) |
アイディア評価
解決困難と思われた浴室出入り口の段差(約100mm)を意外な材料を利用したことで難問を解決させた。
その発想力は評価に値する。 |